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INTERVIEW 04

人が活躍できる組織を求めて
「採用のプロ」を目指す

2021年新卒入社 / 加藤恵実

Chapter 01

誰もが安心して
仕事ができる風土が魅力

私がレジェンダへの就職を選んだのは、学生時代のバレエサークルやボランティアの経験を通じて、常に「人が活躍できる組織とはどういうものか」を考えてきたことが大きく影響しています。一人で黙々と作業をするのではなく、みんなで1つの目標に向けてアイデアを出していく。そんな働き方がしたいと思っていた私にとって、レジェンダはまさにピッタリの会社でした。
新卒で入社した当初、右も左も全く分からない中でプロジェクトに参加させていただき、先輩たちが温かく迎え入れてくれたことが、今の自分に繋がっています。大型プロジェクトを担当しており、新たなスタッフが加わる頻度も高いため、誰でも安定して仕事を回せるようにする。そんな一人ひとりが働きやすい土壌を作り上げていくことが、先輩たちへの恩返しにもなると思って頑張っています。

Chapter 02

声を上げれば、誰かが拾ってくれる
だから答えに辿り着ける

レジェンダの特徴の1つが、フラットな職場環境です。就活でインターンシップに参加した当初から感じていたことですが、入社3年目の現在も、この印象は全く変わっていません。上司・部下の関係を意識することはほとんどなく、あくまで「人対人」に重きを置いた関係が出来上がっていて、等身大の自分でいられます。また、意見を積極的に吸い上げる風土が根付いているため、些細なことでも気兼ねなく声を上げられます。プロジェクトの外からアドバイスをもらえるペアワークという仕組みもあり、客観的な視点で助言をもらえる点も気に入っています。
レジェンダでは、誰かが声を上げると、それを絶対に拾ってくれる。そして、そこから人の輪が繋がり、やがて求めていた答えに辿り着くことができます。自ら積極的に情報を集めるだけではなく、経験豊富な先輩たちの力も借りながら、お客様のためによりよいアクションを起こしていけるのも、この会社ならではだと感じています。

Chapter 03

採用のプロとして、
確かな価値を提供したい

お客様との信頼関係を構築していく過程にはとてもやりがいを感じます。その一方で、ただ単に寄り添うだけのポジションに満足したくないとも思っています。そもそも信頼関係を構築するのは、お客様の課題をよりよい形で解決するための手段の一つだと考えています。最近ではしっかりと成果を出し、お客様との距離を縮め、課題を共有いただける状態まで辿り着けるようになりました。
今後はさらに一歩先へと踏み込み、お客様は手が届いていない、もしくは気付いてない領域に切り込んでいく力を養っていきたいです。お客様に価値を提供できる「採用のプロ」を目指し、先輩たちからの助言を道標に、知識と経験を積み重ねていこうと思います。

1日のスケジュール

9:30

出勤

週に1-2日、顧客オフィスに出社しています。

10:00

朝礼

チームメンバーと1日のタスク整理や進捗確認、メールチェックなどを行います。

10:30

採用実務

選考を管理するデータベースの設計・運用、インターンシップ準備、顧客納品物のチェックなど。

12:00

昼休憩

 

 

13:00

顧客ミーティング

顧客の採用マネージャーに、新規施策の提案や、選考進捗の分析レポートを納品。

15:00

面接代行

顧客の採用担当として、候補者(学生)との面接や電話対応などを行います。

17:30

夕礼

タスク進捗を全体で確認。残タスクの整理やメールチェックを済ませます。

19:30

退勤